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6合目と8合目。

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 犬人です。前回UPした休憩場所が5合目。10合目が頂上なのであと半分。ケルン(積み石)の横を通って登山再開(画像提供:こてママさん)!

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 リュックは副部長、ノエルパパさんのものですが、まるで四次元リュック!杖が欲しいなと思ったら「ありますよ」。便利なひみつ道具が次々出てくるので「ノエルえも~ん」って言っちゃいそうでした(笑)!

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 りゅうパパさんのリカバー(回復)がまだ十分ではなかったので次の6合目にある絶景スポットでも休憩することにしました。

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 そうじゃなくても写真撮影タイムをとるつもりだったけどね(笑)それぐらいの絶景!

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 木曽川・長良川・揖斐川の木曽三川を一望できるばかりか遠くにはその三川が合流する伊勢湾まで見ることができます。姉弟、母子で絶景を共有できるっていいですよね。モノより思い出。今回初参加のご家族に登山部からのプレゼント♪

 虎徹君も楽しそうっ(画像提供:こてママさん)!

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 最初、この絶景を楽しめなかったりゅう君でしたが、みなから少し遅れてパパさんが到着してからは笑顔が戻りました♪

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 8合目付近では寄り道も。8合目にある針葉樹の林を抜けると麓にあった愛宕神社の跡地が見えてきます。

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 ここでも絵になる兄妹犬達♪

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 そしてそんな私達全員を見守るノエル君♪

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 牧羊犬の血がなせるワザなのか、少し離れ、みんな(群れ)を把握できるポジショニングを自然にとってるからすごい!犬達のことがもっと好きになった登山でした♪

 次回は山頂からお届けしま~す!

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百人力!

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 犬人です。多度山の健脚コースに勇敢に挑んだ我々。最初はピッタリ並んで歩けたものの、少しずつギャップが出てきます。

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 前回も書いたようにこのコースの自体が健脚向きで、しかもキツイのが前半に集中しているので、ある意味当然。

 疲れや体が冷える汗が出ないよう、意識的にスピードを抑えてましたが、前週、一緒にトレーニングした人からも「ここは金毘羅さんか~!」という悲鳴にも似た怒号(笑)が聞こえた3合目付近で休憩をとることにしました。

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 寒風吹きすさぶ12月に暑い暑いと上着を脱ぐ人続出でしたが、みなさんの顔はとってもさわやか♪ワンコ達はもちろんニッカニカ!

 基本、登るのは自分自身で苦しい時も誰も助けてくれないけど、私達には信頼できるバディ(相棒)がいて、くじけそうな心を文字通り、引っ張り上げてくれるんだから百人力!

 最初の登山で苦戦していたコロちゃんとコロママさんのコロ組は足どりもしっかりしている一方、ワンコのリードを握っていないりゅうパパさんとロワっちさんはちょっと苦しそうでした(りゅう君はりゅうママさんがロワ君はのあっちさんが担当)。

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 対照的にこのコンビは余裕の表情!登山中、副部長のノエルパパさんはみなさんをフルサポートしてくださいましたっ!

 みんな楽しく犬達とふれあいながら最難関の階段地獄を登りきりました!みなさんよく頑張りました!

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 ちなみになんですが金毘羅さんはこんなものじゃなく、石段が758段もあります・・・ラブ組は金毘羅さんも登ってます(笑)!詳細は前ブログ11年12/15~18日付の記事をご覧ください♪つづく。

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登山のコツ。

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 犬人です。今回の多度山登山は最短で行けるけど超キツイ健脚コースを選択。多度神社の奥にある愛宕神社横を通ります。

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 この角度がしばらく続くので、健脚の人ならば30分弱で頂上に着けちゃうんですが、私達は焦らずゆっくり登ります。

 よく登山のコツは?って聞かれたしますがポイントは3つ。これさえおさえておけば結構カンタン♪今日はこれだけ覚えて帰ってください♪

 ゆっくり歩く、こまめに休憩する、休みすぎない。以上、これだけ。

 目標時間なんて気にせず、意識的にゆっくり歩く。それで息があがってきたら5分から10分弱の休憩(水分補給)。これを繰り返すだけで頂上についちゃいます。

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 野生動物の侵入を防ぐフェンスをくぐれば階段地獄のはじまりです。

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 丸太の階段が果てしなくつづきます。

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 ここがだいたい3合目。もうその時点で30分なんてとうにオーバーしているんですが、そんなの全然関係ない。ツラくなったら休んで、また歩き始めればいいだけ♪

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 それを繰り返せば誰だっていつかは頂上に到達できるってわけ。禅問答みたいだけど真理でしょ?

 薄々お気づきのことと思いますが、今回UPした画像はすべて私が過去に多度山登山した時に撮ったもの。私も含めた全員、キツくて外観撮ってるヒマがありませんでした(笑)♪次回はみなさんが登場しますのでお楽しみに♪

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天地人。

 犬人です。古来、中国で事を成就するのに必要だと言われてきたのが「天の時」「地の利」「人の和」。

 「天地人(てんちじん)」とも言われていますが、長年夢見たものの実現しなかった犬連れ登山部がこんなカンタンに、しかもひと月も経たずに第2弾が開催できるなんて夢にも思いませんでした。

 きっと天地人がそろったんでしょうね。

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 さて第2弾で私が選んだ山が多度山。初回の金華山350m弱よりちょっと高い標高約400m。私達が住む地域からすぐの場所、だいたい30分ぐらいで着いちゃう「地の利」♪

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 参加ワンコは前回の5人6ワンに加え、前週、トレーニングキャンプした虎徹組と前々回紹介したハジメマシテの四国犬りゅう君、柴犬ロワ君も参加して10人9ワン。

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 倍増したのも素晴らしいけど、初回メンバーが全員参加しているのが何よりうれしい!ある方は直前まで悩まれたそうですが、その割にかなり早い段階で登山道具専門店でグッズ購入されたのをご本人から聞いていたので私は全員参加を信じて疑いませんでした「人の和」ですね♪

 信じてたよコロちゃん!

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 そしてお天気!「天の時」もバッチリな青空で快晴も快晴!後日書きますが天候の神様も味方してくれたみたいで、天地人がそろったら登山成功は必然!無事一人・一匹の脱落者もなく、ケガなく楽しく登れました!次回からレポしたいと思いま~す♪

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ワン言:37。

 鈍感力。

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つながる理念。

 犬人です。突然ですがみなさんは柴犬や秋田犬に代表される和犬についてどんな印象をもたれていますか?

 噛みつくとか飼い主以外はなつかないといったマイナスイメージだけが先行されていませんでしょうか?

 私自身はそういう印象はなく(イヌ好きなんで)、どのコもかわえぇなぁって思っているんですが、和犬飼いのみなさん曰く、一般的に飼いにくいという見方がはびこっているようです。

 でも再度書きますが、私にはそんな印象は微塵もないんです。なぜなら私の周りの和犬はみんな良い子ばっかりだから!

 柴犬はルルちゃん、コロちゃん(君)、小梅ちゃん、小雪ちゃん、ロン君、こむぎちゃんにロワ君、みんなホントにおりこうさん!

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 画像は美濃柴のいちた君。夕日に照らされると濃い茶色の毛がオレンジ色に光ってすっごくキレイ!ショーでも優勝するような子で100頭もいないぐらいの貴重種♪

 もちろん良い子で人間のお姉ちゃんに雑に扱われても「しょうがないな~」と広い心で受け止めてんの(笑)!

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 お次の画像は四国犬のりゅう君。四国犬はシカやイノシシを追いかける猟犬で、ニホンオオカミと交配させた歴史もあるため、オオカミに似た外見なんですが、この子もすっごく良い子だしカッコイイ!

 ちなみにこの子何歳だと思います?なんと11歳!筋骨隆々で登山も難なく登りきります(その様子は来週に)!

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 そして忘れちゃいけない北海道犬の大福君。彼らに「飼いにくさ」は微塵も感じられないでしょ?

 そもそも「飼いやすさ」って何?って私は思うんですが。

 大福君の飼い主であり、登山部のスポンサー、唐草堂の店主としてもお世話になっている大福母さんのブログは愛にあふれていて、毎回楽しく読ませていただいているのですが、ブログや唐草堂の理念として、そういう一方的なものの見方を払拭し、犬達と共に成長したり、犬達を応援していきたいとお考えのようです。詳しくはこちらをご覧いただいて賛同いただけたらなと思います。

 その記事にある白柴テツ君の飼い主さん、テツママさんのお考えにもふれていただけたらうれしいな!今年の元旦にテツ君に再会できました。縁起がいいねっ!わわワン!

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暮れの元気なご挨拶♪

 犬人です。来週には2月になるというのに未だに昨年末のこと書いてて、なにやってんだって声も聞こえてきそうですが、リアルタイムじゃ仕事でヒーヒーしてて、今日も仕事で、来週から毎日残業で公園散歩もしばらくできないぐらい。

 タイムラグは今後グっと縮まってくると思いますのでもうしばらくご辛抱を♪

 リアルタイムでヒーヒーしているので立っているものなら息子でも使います!

 営業日までに仕事を片付けられないダメ父ちゃんのために、休日、ピー助が出張に付き合ってくれました。

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 柴犬サツキちゃんとはこれが3度目。前見た時は全然立てなかった子が2本の足で立って、歩いているんだからサっちゃんもビックリ。しばらく見つめあっていました(笑)!

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 翌日はココちゃんに会いました。このコは私が仲人したワンコ。サっちゃんもココちゃんも父ちゃんとラブラブ。って実の息子に愛人(犬)紹介する父親ってどうよ?

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 息子も息子で普段からワンコ達にふれあっているのでココちゃんにもナデナデさわりたいばっか。

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 外は寒いから今日はやめときと言われ、帰りの車内でこの表情(笑)♪

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 今度はいっぱいナデナデしような!みんな父ちゃんの愛人(犬)だけど!

 かわいそうなので数日後、本命の愛人にも会わせたんですがそれはまた今度♪明日はピアノコンサートに行ってきます!プリンママさんファイト!

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犬縛り♪

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 犬人です。いきなりカミングアウトしますが、純粋な運動能力で比べるとラブより弟分の虎徹君の方がはるかに上。ラブが助走をつけてやっとの大きな段も平気でピョンピョン飛んで行きます。

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 画像の月見広場の裏に管理者用の山道があるので2頭リードを離し、そこで遊んだりしたんですが、山登りに慣れているラブにもついてこれ、翌週に控えた第2回登山も問題なく参加できそうでした。

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 この時点では(笑)。

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 虎徹君にはウィークポイントがあって橋がダメなんです。一旦、月見広場を下り、友好の橋と呼ばれるかわいい赤い木製の橋を渡るんですけど、これが怖くて渡れない!

 姉貴犬と並んでいるんで笑顔を作っているものの表情は硬いし、腰がひけちゃってんの!

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 夏にもっと大きく、揺れる、上石津の多良峡の吊り橋をみんなで渡ったこともあるのに(詳細はこちら)見損なったゾと言っても橋の前だと金縛りにあったようにカチーン。固まってしまう虎徹君がかわいくて仕方なかったラブ組です。

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 それでも渡っちゃえばいつものこてっちゃん。友好の橋の先にある「交流の森」で記念写真を撮り、薩摩藩、島津家の家紋のモニュメントも見て戻ったんですが再び橋の前でカチーン(笑)。

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 自信をつけさせるつもりが逆に自信喪失させちゃいましたが、大丈夫、今度登山する山には橋がないからとこてママさんに説得してもらいました♪

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 山の灯台前で朝、隣接する道の駅で買った米粉のメロンパンで昼食。月見広場で会った野球部の面々が心臓破りの階段を上るのを見ながらモリモリ食べ、無事トレーニングキャンプ終了!

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 これで虎徹組の参加も決まったのでした。

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トレーニングキャンプ。

 犬人です。先週書いた金華山登山。参加者には大好評で「第2弾もぜひっ!」なんて言われ、有頂天になりながらも、お世辞やタテマエ的なものもあるんじゃないかと疑ってたんですけど、みなさん超真剣でそのアツさに私もうれしくなっちゃいました♪

 さっそく公園で会ったスポンサーの唐草堂さんに打診したり、ノエルパパさんとドッグランでミーティングしたりして、トントン拍子で第2弾も決定!

 と、その前に読んでくださっているみなさんに確認しておきたいのはこの登山部は「来る者は拒まず」がモットーだということ。なんだかんだ言ってもワンコは登れます。4輪駆動だし。

 でも不安なのって飼い主さんがいらっしゃるキモチもわかるんで、それなら登山前にトレーニングキャンプするからそれに参加してから決めてくださいとボールを投げ、ミットを構えて待ってるスタンスでいると弟分からバシっと返球がきました。

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 ブログではお久しぶりの虎徹君♪リュック背負っています。実は毎週公園で会って散歩しているのでお互いフレッシュ感はないんですが(汗)、楽しくトレーニングできました。

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 キャンプ地は岐阜県海津市南濃町の月見のもり。小山があって適度な傾斜とハンパねぇ寒さと風もあって(笑)トレーニングするにはピッタリ。

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 いつものように冒頭で休憩と糖分&水分補給し、湧き水もくみつつ、普段の楽しいお散歩と変わらずルンルンで登り、最初の目的地である月見広場に到着!

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 弟分もニンマリ!

 この笑顔がこの後ガラっと変わるんですが続きは次回!

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伊賀への城道。

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 犬人です。さっそく伊賀上野城の詳細を。白鳳城なんて別名もあるお城。石垣の高さは日本一。30m近く、高石垣(たかいしがき)と言います。

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 高石垣でピンときた人はこのブログの愛読者に認定!そうです!この高石垣を作り上げた人物こそが、藤堂高虎(とうどうたかとら)!

 宇和島城や今治城、大洲城の改修にも立ち合った築城の名手、藤堂高虎が~伊予から伊賀に~キター!1611年、すぐに伊賀上野城の大改修にとりかかりました。

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 それじゃあ天守の方に行ってみましょうっ!

 関ヶ原以後の改修なので、今治城にみられるように平和な時代に合った外観を意識した城づくりをするかと思いきや、実戦用、ガチガチゴリゴリの城を建設しました。

 それもそのはずで、伊賀の西に位置するのは豊臣家の大坂。お隣には大和、南には紀伊と豊臣温故の国が並んでいるため、抑止力となるための巨大な城とそれを作れる藤堂高虎の力が必要だったんですね~。

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 実際、この後に行われる豊臣家との決戦、「大阪の陣」で徳川家康が不利となった場合、この城で籠城戦をすることまで想定していたようです。

 まさにピンポイントな築城で1614年の冬の陣、翌1615年の夏の陣で豊臣家が滅亡すると築城は即中止!未完成のまま放置され、高虎も交通の便がいい津城に移ったっていうんだからドライというかなんというか(笑)。

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 そのせいもあってか、天守の裏側は土のうが組んであるのみで、日本一の高石垣を登っちゃえば実は攻略はカンタンだったんじゃないかと、くノ一犬が証明してくれましたが、 直後、高石垣を登り切ること自体が不可能だってことをくノ一は知るのです(笑)!

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 多くの山に登り、岩に乗ってのポーズも何十回もやってるラブ組ですが、高石垣の先に立つとホントに怖い!間違いなく難攻不落の城です。

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 ヒョコヒョコ歩く赤子と、動きづらい格好のくノ一犬の両者を見ながら写真撮るのは超難しく、同時に隣から至近距離で「寒い」とグチグチ攻撃もくらったらもうお手上げ。

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 ホントは刀もくわえさせ、ピー助とポーズもとらせる予定でしたが断念(ヒナちゃんごめん)。帰りのPAでご当地B級グルメ、四日市のとんてきと亀山の味噌焼きうどんを食べて帰りましたとさ♪

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伊賀でしょ!

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 犬人です。今週もブログ内では年明けしておりませんが、お付き合いよろしく。

 12月8日、お隣三重県の伊賀市に出かけ、そこにある伊賀上野城に行ってきました。もちろんこの格好で(笑)!

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 みなさんご存知の通り、伊賀市は伊賀忍者の里。じゃあ、その服どこで着るの「伊賀でしょっ!」ってなもんです♪

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 こちらでは毎年春にその名も『伊賀上野NINJAフェスタ』と題し、忍者をテーマにしたイベントが多数行われ、期間中の土日・祝日には「忍者変身処」が開設され、忍者衣装に変身でき、ワンコ衣装も各サイズ完備されています!

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 昨夏、BLUE SKY になったヒナタちゃんから譲り受けたこの忍者服、伊賀上野でNINJAするのがBLUE SKYからの指令だと感じ、お出かけしたのでした~。

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 とはいえ、季節は12月、前日は祖母の葬儀に参加して家族一同フラフラ。城を散策した後はIターンでまっすぐ帰ってきました。嫁さんや息子、ラブさえも移動中は爆睡♪

 厳しい行軍ではあったんですが、短い滞在時間ながらも楽しんだようです。ダイスキなグランスピアーもここで戦っていたしね(笑)!

 次回は伊賀上野城の詳細を書いていきたいと思います!

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ワン言:36。

 Change!

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変わらぬ光景。

 犬人です。ワタクシ、普段はホントに何も考えていない自他共に認める能天気な人間なんですが、そんな私でもどん底まで落ち込む時が年に2・3回ございまして、年末、木曽三川ドッグランが再開された直後がまさにそんな時でした。

 その日は午前中、嫁さんの買い物に付き合い、空いた時間で献血しにいったものの、血液比重の数値がわずか0.1足らず、できませんでした。

 こんなダメ人間の血でも人の役に立てるならって20回以上献血してるんですけど、比重うんぬんでできなかったのは今回が初めて。

 お医者さんに「食生活等で変わったことがなければストレスが原因でしょう」と言われ、確かにこの直前に落ち込んでいたので納得。「明日にでもできると思うんでまた見かけたらお願いしますね」と言われたものの「ダメ人間の血なんかいらんわ!」と言われているようで余計に落ち込みました。

 そんな中、車で留守番してたラブとひとりと一匹でやってきたドッグラン。能天気がノー天気になるのか、晴れ男パワーも効果を発揮せず、小雨まじり。

 7ヶ月ぶりのラン再開でしたが7ヶ月前と変わらず、雨の中でも犬達は喜び庭(ラン)かけまわり、飼い主達はモコモコの服で防寒しながら丸まりつつも、目線は愛犬に向けながら世間話に興じていました。

 ラブも以前と変わらず、いろんな集まりに顔を出した後、私の近くにいて、走り回っている他のワンコ達を見守るようにくつろぎ、ウマウマを持った人を見たら一目散に飛んでいきます♪

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 ランで知り合った友達ワンコも続々とやって来て、再会を喜び、友達の友達でまた知り合い、気づけばバニさん達に囲まれていました♪

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 時間は有限。会えなかった7ヶ月の間、時間は確実に進み、実際、会えなくなったワンコもいる。それでも目前に広がる光景は以前となにも変わりません。

 さる犬もいるけれど、やってくる犬もいて、メンバーが入れ替わっても、ここでできた関係(群れ)は続き、広がり、つながっていく・・・。

 そう思ったら感情がおさえられず、涙ボロボロ。雨が降っててバレずによかったです。悩みや落ち込んでいたことも雨と涙と一緒に流れ完全復活!

 後日、献血会場を探し、ガッツリ400ml献血してリベンジしてきました♪濃度もはねあがっててビックリ!

 そんなわけで泣いてたの見られたのはニコルちゃんだけ!今度ウマウマで口止めしとこっと♪

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6犬6色。

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 犬人です。金華山登山も最終回。武将隊と別れた後、展望台で集合写真を撮って下山。

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 選択した「七曲登山道」は岐阜城への登城口。馬も通れるようになっていて傾斜もゆるやか。

 ワンコは下山時、体全身を両肩で支えるため、下山は特に気をつけなければなりませんが、このコースなら安心してしかも短時間で下山できます。30分程で下山して無事ケガなく大成功の後、解散となりました♪

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 私は先頭でガイドさせていただいたので全然写真が撮れなかったんですが、休憩中、なにげにカメラを向けると「撮りなさいよ」と見せびらかすように飼い主さんに甘える兄妹♪

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 反対に「ボクはいいですよ~」と目線をそらすボーダー君。

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 なのにおにぎりをチラつかせたらガン見してくれ、水も水道から直接豪快に飲んでたワイルドボーダー君(笑)♪

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 そして「めい想の小径」を「憂鬱の小径」とインプットし、文字通り迷走していた柴の飼い主ママさんと、平地では脱走癖があるのに山ではしっかりママをボディガードし、武将とも写真を撮ったいざという時には頼りになる柴君(画像提供:コロママさん)。

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 そしてみんなの期待の☆な北海道犬♪彼のスター性がなかったらこれほど多くのワンコが集まらなかったでしょう!感謝感謝!

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 金華山は350m弱の低山で、ファミリー連れも多く、登山者のみなさん、ほぼ100%の確率でリュックを背負った犬達の集団に食いつき、「エライなぁ」と褒めてくれました。

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 お前もエラかった!ガイドとモデルご苦労さん!

 言うまでもなく私達の目的は山を登ることですが、ワンコ連れ登山のアピールと唐草堂の普及(布教?)が裏テーマになっているので(笑)、これをきっかけに多くの人やワンコが山の楽しさと大福母さんの魅力を知ってくださればな~と思います♪おしまい。

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参陣!

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 犬人です。10時過ぎに登り始め、12時過ぎに頂上に到着すると、私達の登頂成功を祝福してくれるかのように楓が葉を真っ赤にして待っててくれました♪

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 それでもまずは腹ごしらえ。出発前におにぎり屋さんで買ったおにぎりの味は平地で食べる時とウマさが全然違う!こぶし大のおにぎり3個はあっという間になくなり、頑張ったワンコ達にもおすそわけしました。

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 その後は食事を終えた人から撮影タイム。岐阜城と真っ赤な紅葉をバックにパシャパシャ撮って交代。大福君やコロちゃんが撮影している間、荷物番してました。

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 岐阜城の写真を撮ったら下山準備。下山ルートがあるリフト乗り場の方に向かうとなつかしい顔ぶれが(画像提供:大福母さん)!

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 岐阜城の武将隊、岐阜城盛り上げ隊のみなさんが出陣してらっしゃいました。ほぼ1年ぶりの再会!

 特にリーダーの斎藤道三殿はワンコ好きで自身のブログでもワンコのコーナーがあるお方。ワンコNGの山も少なくない中、ここが犬連れ登山OKなのは道三殿の尽力なしでは語れないのです(画像提供:コロママさん)!

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 大福君はその愛嬌ですぐに道三殿の小姓に取り入られ、他の武将(左から斎藤義龍殿と長井道利殿)と並んで大出世(画像提供:大福母さん)!

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 ラッちゃんも再会を喜び、義龍殿と写真を撮らせてもらいました♪次回最終回でっす!

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セドいじり。

 犬人です。登山部レポが続きます。今回の行き(登り)は「めい想の小径」というルートを選択。

 難易度的には初心者にはちょっとキツいルートではあるんですが、人とワンコが登山を楽しむには最高のルートなのでこちらを選択しました。

 こちらは一番の人気コース。行き交う人数も多く、前回紹介した『山の掟』を実行し、犬達を傍らで「マテ」させていると思った以上に時間がかかります。

 でもこれは私の狙い通り。こまめに(短時間の)休憩をとり、歩幅も小さく歩くのが疲れずに登るコツ。

 初心者の方もいらっしゃったのでゆっくり登り、休憩や撮影タイムもいれ、1時間弱で登れるところを倍近くかけて登りました。

 普段の散歩と山登りは使う筋肉が違い、後日くる筋肉痛に悩まされるところですが、ゆっくり登ったので筋肉痛も少なかったようです。

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 このコースはビュースポットも多いのが魅力。愛犬達と岐阜市内を見下ろしロマンチックな気分になっちゃったりして♪

 みんなでワイワイおしゃべりしながら登っているので有酸素運動になり、筋肉痛の原因になる乳酸もたまりにくかったですしね。大成功!

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 道中は笑いがてんこ盛り!大福母さんがセドナ君に「きけん」のレッテル(看板)が貼られてるよ~。と言うと「違う違う!」と全力で否定するセド君(笑)!

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 あ~またセド君がおかにゃんにいじられてるよと大福君。ラブも「まあまあ」って言ってて笑えました♪

 次回は山頂での出来事を書いていきま~す!

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結成!

 犬人です。登山部レポの続き。突然ですがみなさんは山の掟(おきて)をご存知ですか?

 それは山で誰かに出会ったら「こんにちは~!」と必ず挨拶を交わすこと。

 これはルールというより、掟(オキテ)!

 街で暮らしていると見知らぬ人に挨拶することはまずありませんが、この山の掟は絶対守らなきゃいけません!

 それは不意なアクシデントに見舞われた場合、他の登山者と交わした挨拶(記憶)が、遭難場所の特定に大いに役立つという理由もあるのですが、それよりもヒールポジションでマテをさせたり、人と挨拶を交わし人に対する良性強化させたりとワンコにとって最高のトレーニングになるのです!

 しかも群れで行動する犬ですから飼い主が一人で教えるより、他のワンコ(仲間)がやってるのを見た方がはるかに効果がある・・・これを私は他の飼い主さんにも実感して欲しかったんです!

 これはあらかじめ説明するより実感してもらうのが一番だと判断し、当日、私はそれについては一言も話さず、後日、そういう話をさせていただきましたが、みなさんすぐに実感されたご様子♪

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 登る前はこんなにかわいらしいコロちゃんが大変身!

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 ママさんをエスコートしながら引っ張る姿は立派なオス犬!かっけぇコロちゃんにママさんはメロメロ♪

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 そしてヘロヘロ(笑)!

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 でもコロちゃんがいたからママさんは頑張れました。振り返れば絶景!コンビのキズナがよりぶっとくなり、ここにコロ組が誕生(結成)!

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 後日、車に乗るのがニガテだったコロちゃんが登山後、喜んで車に乗るようになったり、以前よりママさんとのキズナが深まったようだとコロママさんから聞いた時は飛び上がるぐらいうれしかった!

 これを味わって欲しくて犬連れ登山を人にすすめるようになったようなもので、うれしすぎて第2弾も企画するようになっちゃうんですがそれはまたいつか(笑)。

 山登りを通じ、山以上に自分の犬のことや自分のことがわかってくるようになります。ちょうど今頃がベストシーズン。今度の19日よかったらご一緒し、ワンコと「組」を結成しませんか?

登山部誕生。

 犬人です。11月のはじめに池田山で始動した今シーズンの登山部でしたが、みなさんご存知の通り、11月はお出かけ三昧で母子共にお疲れで元気なのは私と姉ちゃん犬だけ。

 12月には待望のドッグランが再開するのがわかっていたのでその前に登山したいなぁと思い、このブログを使って「12月1日、一緒に山登りしませんか?」と書いたらすぐさまリアクションしてくださったのが北海道犬、大福君の飼い主、大福母さん♪

 大福母さんとは普段から近所の公園で散歩しながらお話していて、お友達と三重の山を登ろうとしてグッズも揃えたものの、雨で中止になった話を伺っていたので、唐草堂の御礼がてらお誘いしようと思っていて、気分的には一本釣り感覚(笑)♪

 見事お目当ての大物をGETし、感謝を述べ、よかったらお友達も誘ってくださいね~とメールし、前日の11月30日、私は秋祭りの打ち上げ&忘年会へ。焼肉をがっつき、ビールをしこたま飲み、ニンニク臭とアルコールを身にまとって集合場所に到着すると10分前にもかかわらず、全員集合していて、私がドべでした。

 一本釣りの仕掛けだったのに竿を上げてみたら大漁!人間5名ワンコ6頭の大パーティー!みんな気合い入ってて、軽い気持ちなのは自分だけ!アツい気持ちにあてられ、一気に酔いが覚めました。

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 今回の目的地は私が思うワンコ登山の聖地、岐阜県岐阜市の金華山。10時前に到着し、おしゃべりしながらクライムオンとなりました。

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 こんな大福君が見たかった!残りのスペースでメンバー紹介♪

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 大福君(北海道犬)、セドナ君(ワイマラナー)とハイジちゃん(ドーベルマン)の兄妹。ノエル君(ボーダー・コリー)にコロ君(柴犬)、ラブを加えた6頭。supported by唐草堂なので全員、唐草堂バンダナを持参してるかと思いきや、セドハイ組が忘れてきちゃったのでスポンサー料はおりませんでした~(爆)!

 そんなわけで長年、主にひとりと一匹で活動していた登山部が生まれ変わり、2013年12月1日のこの日、新たにワンコ登山部が誕生したのでした~。つづく。

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ワン言:35。

 出会いは必然。

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踏み台昇降。

 犬人です。最近、お出かけ記事がパンパンでピー助ネタが書けなかった分、今回はピー助スペシャルでいきたいと思います。

 え~、別のところではすでにUP済みなんですが、今から3ヶ月近く前の動画を見ていただきます。

 この頃からひとりで階段を登るようになり、でも降りられず、目を離した隙に階段からSOSが聞こえたり、すべり落ちるのをあわててキャッチしたこともありました(受験生ごめん)。嫁さんはプンプン!

 そんなわけでこの手の動画は封印してたんですが、ある日勝手にUPされてた(笑)!



 神棚にお供え物をする用に出してあった折りたたみの踏み台に興味を持ち、私の実家で遊んでいるすべり台感覚で遊び始めたので驚いた!恐るべき身体能力です。足は短いけどね。

 腹筋・背筋等の体幹が強いのでかなり急な階段でも上れちゃうんだけど、ジャングルジムはまだ無理。ジャングルジムは迷路として遊んでいます。

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 ちょうど頭がぶつかんないのよ♪

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 いろいろと外出し、経験もしているので、ほとんど怖がらないんですが、先日はなぜか踏切りの音が怖かったみたいで大泣き!でもテツなお義父さんの影響でこんなに近くても電車は怖くなく、ダイスキ!わけわからん。

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 それにしても姉ちゃん犬の落ち着きったらない!さっきの動画も後方で丸まりながら弟が心配でチラチラ見てるのがかわいいっ(犬バカ)!

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 ちなみに私や嫁さんのことを認識するずっと前に息子は「ラブちゃん」を認識。ラブにポーズを決めさせ、その後、ピー助に「ラブちゃんは?」と尋ねるとラブのところに行ってタッチするのでその瞬間がシャッターチャンス。夫婦のカメラは連写連写(笑)!

 今年は姉弟でどんな成長を見せてくれるのか楽しみ。みなさんも見守っててくださいね♪

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犬からもらい泣き♪

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 犬人です。黄葉の後は紅葉。午後からは岐阜県の養老公園へお出かけ。

 昨年も同時期に出かけてるし、直前に見た黄葉の様子から紅葉の方もイマイチだったので案の定、嫁さんに「行かなくていいじゃん」って言われました♪

 ここに行くと必ず養老の滝まで傾斜のある山道を歩かされるのが嫌なのが最大の理由なんですけど、まあ無視ですよねっ(笑)!

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 ピー助を抱っこ紐に入れ、800mをトレッキングしました。

 秋の始まりから食欲が旺盛になって「食欲の秋」がとっくに過ぎても毎日モリモリ食べ、出す時はお尻が痛くなるぐらい(痛くて泣く)パンチがきいたブツを出すようになった息子さん。

 抱っこして歩いてるだけで汗が出てくるんで、上着もダウンも全然いらない。昨年は軽くて嫁さんが抱っこしてたぐらいだったのに1年でよく成長したものです。

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 表情もよく出てて、うれしい限りだけどそのふざけ顔は誰に教えてもらった?

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 今日も唐草堂バンダナが決まってるね!

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 養老の滝の前で撮影会した後は愛犬と紅葉写真を何枚かパシャパシャしてたんですが、こちらも紅葉シーズンは大賑わい。老若男女、いろんな人に声をかけてもらい、ラブをさわってもらいました。

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 よく犬はイヌ好きがわかるっていうことを聞きますが、私でもわかるぐらいラブを見て顔がパっと明るくなり、両手を広げ、ラブの高さに合わせてしゃがんでくださる年配のご夫婦がいらっしゃいました。

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 人間ダイスキな犬ですから、ペロペロ顔をなめた後は背中を向け「なでて~」とアピール♪

 ナデナデしてもらいながらお話を伺うと、ラブと同じ9歳のコーギーを飼ってみえたのですが、夏にお別れしたんだとか。うっすら涙を浮かべながら「長生きしてね~」って言われちゃったら、私ももらい泣き。

 本犬だけが終始ニッコニコで排水溝もジャンプ一発、飛び越えてました。養老の水も飲んだし長生きできそうだね♪

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失敗は成功の母。

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 犬人です。自分でも季節外れだって思いますけど、ボツにするには惜しい写真が撮れたんで、紅葉の話を書かせてくださいな。

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 話が前後しますが熱田神宮を参拝する前日の11月29日、最後の有休を使って紅葉を見に行きました。

 とはいっても、11月は従弟の結婚式に始まり、池田山登山、美濃市そぞろ歩き、お伊勢参りに四国旅行、四季桜に熱田神宮にも行って有休もフルに使ったので私も嫁さんもフラフラ。遠出する気力はなく、選んだのが近所にある稲沢市祖父江町のイチョウでした。

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 紅葉というより黄葉。今年は一番色づく頃に風雨にさらされたので昨年と比べると若干劣るんですけど、そこらへんは姉弟の演技力でカバーしろと指令を出したら見事に期待にこたえてくれました♪

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 普段は人気のない、自由に動き回れる場所を選んで訪れているラブ組ですが、花や紅葉(黄葉)のスポットだけはどうにもなりません。

 この日は平日でしたが、観光客も多く、姉弟の集中力の低下と共に目線もキョロキョロ。

 加えて銀杏の実はクサくて、肌がかぶれる危険もあっていつも以上に神経を使い、ひとりと一匹の時には考えられない、道を間違え、プチ迷子になっちゃったりとドタバタでした。

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 でもこういう経験も大事。嫁さんにグチグチ言われながらも「失敗は成功の母なのだよ」と私は全肯定♪今回、しっかりネタになったしね!

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 お昼に超ボリューミーな唐揚げとニラとニンニクたっぷりのラーメンを食べ、冷えた体をあたためて第2ラウンドとなりました。つづく。

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信長塀。

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 犬人です。年明けから始まった神社シリーズのラストは熱田神宮!11月30日、熱田神宮に参拝してきました。

 例年はクリスマス前後に行く神社なんですけどなぜかこの日になって、その数日後に祖母が突然他界して驚いている次第。

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 熱田神宮は三種の神器の一つ“草薙の剣”がある由緒正しき神社で、古来より朝廷や武将の崇敬を集めました。

 年間800万人近くの参拝者があり、年始の今頃はものすごい人でにぎわっているんでしょうきっと。

 うれしいことに犬連れOK。伊勢参り同様、朝早く出かけ、8時前に出たら道路も空いてて9時前に到着。遠慮してラブは本殿まで上げず、夫婦交代で無事参拝を済ませ、嫁さんが御札をいただいている間、数枚写真を撮り、お目当ての場所に向かいました。

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 はい、これがお目当ての場所。ところどころに瓦が入っているカッコイイ塀です。

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 へぇ~(塀)カッコイイ(囲い)なんてギャグも入れつつ、土と石灰を油で練り固め、瓦を積み重ねて、上部を桟瓦で葺いた優雅で重厚な築地塀。なんと450年前、ウチの信長センパイが寄進したもので『信長塀』って呼ばれているものなんです!

 永禄3年(1560年)5月19日、信長さんは上洛中の今川義元を桶狭間で破り、天下に名を轟かせたんですが、清洲城から出陣した後、熱田神宮で必勝祈願をしてから桶狭間に向かったんです。

 そこで歴史的大勝したセンパイが御礼にこの地に築地塀を寄進したというわけ。

 詳しいね~って言わないで、私も長年参拝してて最近まで知らなかったんだから!知ったのはご当地ヒーロー『グランスピアー』を見て勉強させていただきました。年内で終わっちゃったけど勉強になることばかり。セカンドシーズンの製作も決まりましたし、土曜の早朝に再放送していて、これから信長塀も出てくるので東海地方にお住いの方はご覧ください。でら・でら・でらすげ~♪

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 大楠の写真も撮り、開店直後の『宮きしめん』さんで朝食を。ティファニーなんて着てらんねぇとモリモリ食べるピー助でした。

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 半月の間に伊勢うどん・讃岐うどん・きしめんを制覇するグルメっ子。この後、B級グルメの味噌焼きうどんを食べるんですがそれはまた別の機会に。

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 お腹いっぱいで11時前に自宅に戻りましたとさ♪

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神紋。

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 犬人です。地元のお話後編は信長さんとのつながりについて。突然ですが「神紋」(しんもん)ってわかりますか?

 これは神社の家紋のこと。わが地元、津島神社の祭神、建速須佐之男命・牛頭天王の神紋は木瓜紋(もっこうもん)。4つの葉がついてる木瓜紋は結構メジャーな家紋ではあるんですが、神紋の葉は5つあります。

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 前回書いた同列にある京都祇園にある八坂神社(祇園社)も五葉の木瓜紋を神紋に用いていて、祇園社の祭礼では木瓜紋が瓜の切り口に似ていることから、祭礼の間は決してキュウリ等の瓜科の野菜を食さないことがきまりとなっています。

 カンのいい人はピンときていると思いますが、津島神社を崇敬していた織田家はこの五葉の木瓜を家紋としたのでこの紋は「織田紋」という別名もあります。

 信長は延暦寺を焼き払ったり、越前の一向衆を殺したりと、一般的には神仏を崇敬する考えがなかったという見方がありますが、実は天照大神や建速須佐之男命ら自分に関係する神を祀る神社には手を出しませんでした。

 天照大神は天皇家、建速須佐之男命は織田家の氏神で家紋にしているぐらいですから手が出せない。そこで京や大阪の神社は一斉に同じ建速須佐之男命・牛頭天王を祀るようになったという説もあり、実際に信長が拠点にしていた大阪の摂津や河内、和泉に牛頭天王を祀る神社が集中しています。

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 ちなみにウチの町内は神社の門前町なので五葉に町名の『馬』をかたどって半纏にして背負っています。

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 もちろんラブもね。

 前回書いたように津島は当時川湊の商業都市。ここで楽市楽座に行き着く自由経済の知識を学び、資金源にもなっていたため「信長の台所」と呼ばれた街ですからホントにお膝元。なのでここに生まれたら「信長オシ」は絶対!ピー助も信長センパイには逆らえないのです。秀吉さん・家康さんごめんね(笑)!

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 とまあこのように地域のことを調べようと思えばかなり深いところまで調べられちゃう♪興味を持った人は近くの神社の賽銭箱にある神紋を調べてみるところからはじめてみるのはいかがでしょうか?学生さんは自由研究にもいいかもね。もう冬休み終わっちゃうけど(笑)!

ボク?

 昨日から仕事はじめな犬人です。さてさっそく本題。最近、私の中で地元熱が高まっています。

 きっかけは昨年の秋祭り。たくさんのワンコ友達が応援に来てくださったり、ブログやコメントで書いてくださったり、バンダナにしてプレゼントしてもらったり、ラブやラブの弟分の写真が展示されたりしちゃったりなんかして(追記参照)、すっごくうれしくなっちゃった♪

 以前からお祭りを見に来てくださる観光客が私達に尋ねて(質問して)きても答えられるよう、頭の中に入っていて、それを20年近く答えているので、何を聞かれてもだいたい話せちゃう。

 楽器とからくり人形を持って名古屋のデパートや美術館、酒蔵を借りて公演したこともあるし、愛知万博も行きましたし、TVの取材も何度も受けているからノンストップで1時間ぐらいは余裕(笑)♪

 そんなわけで今回と次回にわけて地元のお話を。

 私の生家がある愛知県津島市にある津島神社の祭神は建速須佐之男命(スサノオノミコト)。ヤマタノオロチを退治したり、天照大神(アマテラスオオミカミ)を追い出しちゃうぐらい強力な神様で、疫病や厄除けの神様としても有名。

 別名、牛頭天王(ごずてんのう)といい、特に地元(名古屋)では「天王さん」(てんのうさん)と呼び、信仰していました。これを津島信仰といい、東海地方を中心に日本全国に「津島神社」という名の社が約3千社あるといわれています。

 ちなみに京都の祇園にある八坂神社も同じ建速須佐之男命が祭神で、知名度は完敗ですが津島神社と同列。東海地方ではよく見かけるので驚かない私ですが、旅行で訪れた四国で津島神社の名を見つけた時は感動したなぁ。

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 当時は神社(天王さん)の前を大きな川が流れており、ここを川湊(かわみなと)に人や物資が行き交い、一大商業都市になっていました。その川が天王川(てんのうがわ)で、現在はその港の跡地が天王川公園という公園になっています。

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 そして朝夕、ワンコ達と愛犬家が行き交う聖地にもなってます(笑)!

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 脱線しちゃいましたが、前述したように物資と共に人の出入りも多く、日本中のあちこちからやってくる人達の信仰のため、また新たな信者を増やすため、周辺に寺社仏閣がたっくさんあるのです。

 まさに犬と歩けば寺に当たるのはそのため。次回は信長さんとの深いつながりを。

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ワン言:34。

 スタートラインは何度でも。

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トドのつまり。

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 犬人です。お伊勢参りの後は夫婦岩のある二見浦へ。ここらへんで台風が接近するとTV局はまずこちらに中継にくるほどの年中強い風が吹く場所。

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 画像のラッちゃんを見ていただけば一目瞭然ですが、夫婦岩周辺は波から飛んできた海水まじりでリードもピーンとなっちゃうぐらいの突風!

 そそくさと二見神社で参拝をすませ、その奥にある海岸で遊んだ後、長年の友人達に会いに行きました。

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 紹介します。二見シーパラダイスにいるトド夫婦です(笑)。

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 シーパラダイス自体はワンコNGなんですが、このトド水槽は外にあり、ワンコでも誰でも見ることが可能。

 時間が合えば、ショーも見れちゃって、一番大きいオスのトド君も目の前に出てきちゃう(笑)!

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 トド自体、ピー助は夏に南知多ビーチランドで見てますが、至近距離で見るのは今回が初めて。ラブはここで何年も見ていてトドさんも変わっていないので妙な安心感といか信頼関係が出来上がってんの!

 もちろん一番真ん中で堂々と見るなんてことはせず、一番端っこでおとなしく見て、万一ラブが吠えたらすぐに退場するようにしていました。

 でも絶対吠えない!あんなに大きいトドでもラブは怖くないみたい。なんでだろうって思ってたんですが、トドの名前を聞いて納得しました♪

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 彼の名は「小鉄」♪トドのつまり(漢字は違うけど)、弟分の前でビビってらんないってことだったんだね(笑)!

 ショーが終わり、人がいなくなった頃、飼育員さんに御礼を言い、館内に入れない分、こちらでお土産を購入して二見を後にし、夕方帰宅。

 その帰宅途中にカーナビがぶっ壊れ、四国旅行につながるのでした。もしかして二見の海水混じりの強風が原因だった?

 次回も神社のお話を書きたいと思いま~す!

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直会。

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 犬人です。三が日が過ぎたので本格的にワンコブログらしくラブ登場と行きましょう!伊勢神宮を参拝したらすぐに帰らずおかげ横丁で伊勢の食を楽しまなくちゃいけません。

 神に捧げたお酒や食事など楽しむことを直会(なおらい)といって大事な神事のひとつ。存分に楽しみましょう!

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 その前に一時預かってもらっているワンコの迎えに行くのを忘れないでね(笑)!鳥居前の硬い表情から一変、にぎやかになってきたおかげ横丁に戻るとニッカニカな愛犬です♪

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 でも犬連れじゃあ食事もなにもあったもんじゃないでしょって思ってるあなた!『ふくすけ』さんは外で絶品伊勢うどんが食べられます。フツーの伊勢うどんより絶対めかぶ入りを頼んで欲しい!

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 『豚捨』のコロッケも絶対!その他にもテイクアウトや食べ歩きできるところが多いのでぜひワンコと一緒に直会を楽しんでください!赤福餅(この時期、赤福ぜんざいもオススメ)等、お土産をたんまり買って帰ったら完璧!

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 あと五十鈴川に降りることも可能ですから、私はラブとこの場所で毎年参拝。後ろに見えるのが宇治橋です♪

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 歴史と伝統がある伊勢神宮。日本人なら正しい参拝方法で神を身近に感じ、満喫してきてくださいね~!
 
 次回も続きま~す!

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参拝作法。

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 犬人です。お伊勢さん参拝の続き。一礼して鳥居をくぐり、宇治橋を渡り、手水舎(てみずしゃ・ちょうずやとも読む)で体を清めます。

 手順としては左手をすすぐ・右手をすすぐ・左手で口をすすぐ・左手をもう1回すすぎ、柄杓(ひしゃく)を立て、残った水で柄杓を洗います。

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 手を清めることで体の外を清め、口をすすぐことで体の中を清化し、心身ともに清らかになります。五十鈴川が流れる御手洗場(みたらし)でも体を清めましたよ~。

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 お次は御手洗場のすぐそばにある滝祭神(たきまつりのかみ)へ。滝祭神で参拝して正宮に行くと取り次いでもらえると地元では言われています。垣根の中には小さな岩があり、この岩は八百万(やおよろず)の神が宿る「御神体」(ごしんたい)です。

 これから参拝される予定の方はぜひ滝祭神を参って取り次いでもらってください♪

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 その後は正宮に向かってもらえばいいのですが、我が家は橋を渡り、風日祈宮(かざひのみのみや)を参拝してから正宮に向かいます。この風日祈宮、文字通り、風や日(天候)の神様で、元寇で神風を吹かせ、日本を守ったのはこの神様!

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 私が晴れ男で、直後に出かけた四国旅行で天候に恵まれたのもこの神様のおかげかも!

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 画像奥が正宮。準備期間8年、費用は550億円で全ての建物を新たに作り変えます。建材は一万本のヒノキ(御用材)、切り倒しから全て手作業で伊勢まで人の手で運びこみ、宮大工が1300年前と同じ工法で作り上げるんだそうです。

 ここでの個人的なお願いは厳禁!日本の総氏神、私利私欲のお願いをするところではなく、生きていることや日本という国、天皇陛下に感謝する場所。

 その代わり、裏に荒祭宮(あらまつりのみや)という社があるのでそこで個人的なお願いをしましょう。

 ここでのお願いは自由だと思いますが、年に1度しか訪れないのに「お金が欲しい」とか「カノジョが欲しい」なんて言われたって私だったら「知らんがな」って無視するがな(笑)。

 それより夢を叶えるために努力するので(具体例もあげるとグー!)見守ってくださいって願ったら「ちょっと助けてあげようかな」って気になると思いません?伊勢神宮に限らず私はそんな思いで神社参拝しています。

 神様の前で、自分の誓いを立てる決意表明の場所が神社なんじゃないかなって思います。

 ピー助も決意表明したみたいで体が軽くなったみたい!次回はワンコと直会(なおらい)を楽しみま~す!

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早朝参拝。

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 犬人です。伊勢神宮に行ってきました。

 はぁ?喪中で忌中なんでしょ?って声が聞こえててきそうですね。その通りなんですけどそうなる前の昨年11月11日、ワンワン・ワンワンな日に有休をとって行ってきました♪

 1ヶ月半以上前のこと書いてて申し訳ないんですけど、季節的にはピッタリでしょ(笑)?今になって思えば虫の知らせだったのかもしれません。

 早起きして6時半に出発し、8時半にはおかげ横丁を歩いていました。

 ずいぶん前に某バラエティ番組で明治天皇の玄孫(やしゃご)の竹田恒泰さんがおっしゃっていたんですが、参拝するなら、清らかな時間帯の早朝がオススメなんだそうです。

 夜の時間は神々の時間帯で、日が昇る早朝は神の時間から人の時間に移行している最中なのでこの時に参拝するのがいいのだとか。

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 私は月曜朝のラッシュが怖くての早起きでしたが、確かに人のいないおかげ横丁はいつにも増して清々しく、犬連れにとってもオススメ!

 ケージも空いてるしね。鳥居の右側にあるコインロッカーの奥にワンコを預かっていただける場所があるのでラブさんそこでお留守番♪

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 昨年(2012年)も同時期に利用させていただいたのですが、その時よりケージが増えていて、式年遷宮の影響はこんなところにも出てるなぁと驚きました。

 それ以上に宇治橋の上からラッさんの声(吠え)がまる聞こえだったのも驚いたけどね!人が少ないから響く響く!超恥ずかしかったよ。

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 宇治橋鳥居は家に例えると門になるので一礼してから入り、端っこを歩きましょう。真ん中は神様の通り道です。一休さんのように真ん中を堂々と歩いたら「まーかん(許さん!)」だし、留守番中、吠えても「まーかん」だよっ(笑)!

プロフィール

犬人

Author:犬人
犬人 1976年8月26日生まれ
 犬と祭りとサッカーをこよなく愛するお調子者。2008年奇跡的に結婚。以後、嫁も愛する。2012年長男も誕生し、三人と一匹の家族生活は最高の一言!

ラブ 2004年4月29日生まれ
 三色毛モジャのコーギー犬。カイヌシに似て調子乗り。性格はヒト、イヌ問わずフレンドリー。でも売られたケンカは必ず買っちゃう太っ腹。カイヌシの結婚後、しばらく嫁にいじわるをし、嫁に小姑ならぬ「コ姑」と呼ばれるも、長男の誕生を機に改心。今はお姉ちゃん犬として活躍中♪

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