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ヘビのトンネル。

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 犬人です。6月最初の土曜、数年前から行きたかった場所へ行こうと思い、要求通り、どれだけでも折れるつもりで嫁さんを誘ってみましたが、案の定、ブツブツ文句を言い始め、30分経っても動かず、PCゲームをやり始めたのでぶちキレ、息子を連れて出かけました。

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 やってきたのは愛知県清須市西枇杷島(にしびわじま)町にある名鉄の西枇杷島駅。島式2面4線のホームを持つ割に屋根も階段もなく、まさに島のようなプラットホームのたたずまい。

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 駅舎もかなりのレトロ感でここだけ時の流れが違う錯覚に陥りますが、実は名古屋駅からたった3駅の場所。線路上は名古屋と岐阜を結ぶ名古屋本線や地元に向かう電車がひっきりなしに通過して行きます(なので車両が近づくまでホームには入れないようになっています)。

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 しかも上を見上げれば高架を新幹線やJR東海道線が通っていて反対側の線路は三角線(デルタ線)となる『枇杷島分岐点』になっているので、これ以上ホームを延ばすことは不可能。

 ホームの長さは4両分しかなく、私が名古屋に頻繁に通っていた時は6両編成以上になると前の車両しかドアは開きませんでした。

 その後のダイヤ改正によって現在は1時間に14本も通るのに停車するのはたった2本となり、現在のレトロ感たっぷりな駅となったってわけ。

 利用者や停車本数自体は少ないものの、前述した枇杷島分岐点は超過密ダイヤ区間のため、完全に機械任せにすることができず、必要に応じて分岐点手前で停止させたり、減速させて交差電車をやり過ごすといった操作が常時必要になっており、それらの管理を担当しているのがこの駅だったりするで運行上はめちゃくちゃ重要な駅。下の画像で電車が走ってるところが枇杷島分岐点でそれ自体が当駅の構内という扱いになっています。

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 加えて、犬連れ・赤子連れにとっては最高の場所。利用客少ない、車は通らない、5分と経たずどんどん電車がやってきて、新幹線とJRまで見れるんだから、ピー助にとっては至れり尽くせりのフルコース!

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 ホームも低い位置だから電車も見やすいの!息子の感動や笑顔を家族みんなで共有したかった~と嘆いてもしょうがないので「ふたりと一匹」で楽しみました!つづく。



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 前々回に紹介したのはこの日に撮った画像。本文で紹介したJR・新幹線の高架をくぐれる小さな小さなトンネルがあります。

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 長さは30mほど、幅は約1m、高さは約1.8mでワタクシの背丈だとギリッギリ!

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 ここらへんは古い町並みを今も残し、尾張の国と美濃の国を結ぶ美濃路の面影を残していて、くねくねするこの道は地元の人間には「へびの散歩道」と親しまれておりました。

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 へびのお腹あたりが昭和の高度経済成長期につくられたレンガ造りのこのトンネル。街道の長い歴史からすると新しい部類にはいるんでしょうけど、こちらもレトロ感たっぷりでタイムトンネルのような気分になりました。

 中は冷たく、涼しい風も吹き、暑さに弱い姉ちゃんワンコも高架下で弟と一緒に水分補給し、次の目的地に向かいましたとさ。

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 ず~っと上機嫌な姉弟でした♪
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プロフィール

犬人

Author:犬人
犬人 1976年8月26日生まれ
 犬と祭りとサッカーをこよなく愛するお調子者。2008年奇跡的に結婚。以後、嫁も愛する。2012年長男も誕生し、三人と一匹の家族生活は最高の一言!

ラブ 2004年4月29日生まれ
 三色毛モジャのコーギー犬。カイヌシに似て調子乗り。性格はヒト、イヌ問わずフレンドリー。でも売られたケンカは必ず買っちゃう太っ腹。カイヌシの結婚後、しばらく嫁にいじわるをし、嫁に小姑ならぬ「コ姑」と呼ばれるも、長男の誕生を機に改心。今はお姉ちゃん犬として活躍中♪

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