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犬に名前をつける日。

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 犬人です。先月14日の午後、雨のそぼ降る中、ラブを母子に預け、名古屋へお出かけ。下の画像、伏見ミリオン座で上映開始された『犬に名前をつける日』を見に行ってきました。

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 動物飼いにとって一番見たくないけど、一番見なければいけない犬猫殺処分問題と保護活動の現実を描いた映画。

 過去に同じテーマの映画『犬と猫と人間と』を見て、事実を知っている私からすると大きな衝撃はありませんでしたが、その分、ワンコ友達やお子さんにオススメできるかなって思いました。

 それでも「不都合な真実」が描かれているのは間違いなく、何も知らない人にはキツいと思いますが、ドキュメンタリーの中に入ってくる小林聡美さんや上川隆也さんが演じるドラマ部分の効果もあって格段に見やすく、また救いのある内容になっています。

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 人と犬との深いキズナに涙する場面も多く、震災が原因で一緒に住めなくなったチビとおじいちゃんの変わらぬ愛に涙ボロボロ、エンディングに流れるウルフルズの「泣けてくる」でホントに泣けてくるし、上映後は急いで家に帰って愛犬を抱きしめたくなること必至!

 全国の大部分では上映が終わっていると思いますが、見る(知る)ことで保護活動の啓発、協力や支援になります。DVDや上映会等で見る機会がありましたらよろしくお願いいたします。

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 劇中に出てくる「ちばわん」や「犬猫みなしご救援隊」等、NPOの人達の活動にはホントに頭が下がるばかり。

 「犬猫みなしご救援隊」の代表中谷さんは悪質ブリーダーを「繁殖屋」と呼び、そこにいた犬達は真っ先に心を捨てるため、レスキュー後も感情をあまり表に出さないとおっしゃられたのが私には一番キツかった。

 実際レスキューされるシーンもあり、しかもその犬種はキャバリアとコーギー・・・「繁殖屋」のオンナの開き直り同然のあっけらかんとした言葉に心底ムカつきました。

 何度でも書くけど、命をモノとして扱うクズみたいな人間が「ブリーダー」を名乗るな。

 個人的にはペット税等の導入より先に、まずは生体販売の禁止、ブリーダーを厳密な資格制にし、ドイツの「ティアハイム」のようなホントの意味での動物愛護センターを作って欲しいです。

 それらの施行・運営のためにペット税を導入するなら納得だけど、それが一部でも殺処分のお金になるんだったらまっぴらごめん。

 極端な話、犬を飼う前にこの映画を見せるだけでも殺処分される動物は激減すると思うのです。見れば必ず伝わるんだから、学校の授業でも取り上げてもらえないものかって真剣に思います。

 そしてこれを見て、それでも犬を飼いたい、責任を持って最後まで面倒をみるって言える人間だけが犬に名前をつけられるのだと思います。

 P.S.ワン友さん達のお知り合いの預かりボランティアさんのところでは現在、ピレMIXの成犬の里親募集しています。詳しくはこちらをご覧下さい。
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プロフィール

犬人

Author:犬人
犬人 1976年8月26日生まれ
 犬と祭りとサッカーをこよなく愛するお調子者。2008年奇跡的に結婚。以後、嫁も愛する。2012年長男も誕生し、三人と一匹の家族生活は最高の一言!

ラブ 2004年4月29日生まれ
 三色毛モジャのコーギー犬。カイヌシに似て調子乗り。性格はヒト、イヌ問わずフレンドリー。でも売られたケンカは必ず買っちゃう太っ腹。カイヌシの結婚後、しばらく嫁にいじわるをし、嫁に小姑ならぬ「コ姑」と呼ばれるも、長男の誕生を機に改心。今はお姉ちゃん犬として活躍中♪

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