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犬と暮らせば~叔母への伝言。

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 犬人です。昨年12月7日、私の叔母が亡くなりました。50代半ばの早すぎる旅立ちでした。



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 血はつながっていませんが子供の頃からの付き合いで、私にとっても、またラブにとっても叔母はなくてはならない存在でした。

 前々回も書きましたが、両親は共働きで忙しく、全然かまってもらえませんでしたが、その代わりに叔父が動物園や水族館、遊園地等、いろんな場所に連れて行ってくれ、叔父の車の助手席は私の特等席でした♪

 ところが、ある日を境に、私は後部座席に追いやられます。その張本人が叔母であり、幼いながらに「空気読めよ」って思ったのを覚えています。

 しばらくしてホントはこっちがKYで邪魔者だったんだってわかるんですが(爆)!

 第一印象はそんなカンジでしたが、やさしく明るい、おだやかな人柄にすぐに惹かれ、以降、公私にわたって30年以上、本当にお世話になった恩人!よき母、よき姉で家族同然でした。

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 実際にラブ、そして嫁さんと家庭を築く決心をした時も、真っ先に報告しに行ったぐらい。どちらも叔母にはいい顔されませんでしたが(涙)!

 ラブの時は「私は犬ニガテだから」、嫁さんの時は彼女に向かって「ホントにこのコ(私の事)でいいの?」って私の目の前で言われました(号泣)!

 それでも私の意志を確認したら、誰よりも応援してくれる人で、ホントに犬がニガテだったのに、一緒に仕事していた頃、ラブはいつも叔母のデスクの下でくつろいでいましたし、嫁さんも気にかけてくれ、息子の誕生も自分の孫のように喜んでくれました。

 「私は今でも犬がニガテだけど、ラブはダイスキ!」って言ってくれ、夫婦が1週間イタリアに新婚旅行に行ってる時もずっとラブを見てくれたし、愛してくれました。

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 息子が2歳になる頃、余命宣告を受け、以降の1年半、文字通りの闘病生活をおくりました。病院には入れないのでラブの分身と、毎回その季節の写真を渡していて、今回の画像、熱田神宮の参拝後に会い、お話もしました。

 それが最後の会話で、なくなる3日前でした。話題はラブのことと、一緒にお見舞いした息子のことでした。

 悔いがないと言ったらウソになりますし、早すぎる別れに今でも胸がはりさけそうになっているのはワンコの別れと一緒。

 通夜・葬式が終わり、徹夜したまま、夕方フラフラの体で公園に出かけるとほぼ毎日会ってるメンバーなので会った瞬間から気持ちを悟られちゃう。ラブを含めた犬達や飼い主さん達が励ましてくれました。

 最近は人前(&犬前)で泣くことはほとんどありませんが、これは強くなったというよりは思いをしっかり受け止め、共に生きようと決めたから。寿命が人間より圧倒的に短いワンコと生活する分、犬と暮らせばそういう心境に達するものなのかもしれません。いつまでもメソメソ・ウジウジしてたらお空にいるみんなに怒られるもんね!

 だから今日も笑顔で前を向いてラブと一緒に歩きます!叔母さん、ありがとうございました。これからも私達家族を見守っていてください!
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プロフィール

犬人

Author:犬人
犬人 1976年8月26日生まれ
 犬と祭りとサッカーをこよなく愛するお調子者。2008年奇跡的に結婚。以後、嫁も愛する。2012年長男も誕生し、三人と一匹の家族生活は最高の一言!

ラブ 2004年4月29日生まれ
 三色毛モジャのコーギー犬。カイヌシに似て調子乗り。性格はヒト、イヌ問わずフレンドリー。でも売られたケンカは必ず買っちゃう太っ腹。カイヌシの結婚後、しばらく嫁にいじわるをし、嫁に小姑ならぬ「コ姑」と呼ばれるも、長男の誕生を機に改心。今はお姉ちゃん犬として活躍中♪

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