05
:
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
   

四つの手奈良井。

IMGP9925.jpg

 今月中に旅行記を書きあげるつもりでしたが、やっぱり最後こぼれちゃった。宣言通り12月は毎日更新して走る、散歩でも走る。先生と一緒に走る、師走だから♪お前らも走るぞ~!



IMGP9921_20160928154746984.jpg

 松本市を抜け、信州のぶどう畑を眺めながら国道19号線に沿ってさらに南下。やってきたのが中山道木曽路の宿場。奈良井宿(ならいじゅく)。

 ここらへん宿場町があった場所ごとに道の駅が点在している密集地帯で奈良井宿の道の駅は2つあるんですが、道の駅とは名ばかりで、駐車場があるのみで販売店すらありません。

 私達が駐車した道の駅「木曾の大橋」はその橋しかなくて肩すかし。樹齢300年以上の木曽ヒノキで造られ、アーチ型の橋脚の無い橋としては日本有数の大きさですっごく立派でした。そのまま橋を渡って奈良井宿へ突入。

IMGP9929_201609281601068dd.jpg

 奈良井宿は中山道木曽路の11宿の内、最も賑わった宿場で、江戸時代、「奈良井千軒」 と謳われて繁栄してきました。木曽路の難所といわれた 「鳥居峠」のすぐ麓にあったことも大いに関係しているのでしょう。

IMGP9954_20160928160124504.jpg

 現在も中山道沿いに約1㎞にわたって家並みが続き、近くの妻籠宿(つまごじゅく)とともに、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。近年は息子と馬籠宿(まごめじゅく)を訪れており、奈良井・妻籠・馬籠と中山道の主な宿場町を制覇しました。

IMGP9945.jpg

 画像の1㎞先は観光地化されていましたが、写真を撮ったあたりはホントに街道の雰囲気が感じられ、四方を山で囲まれており、かの島崎藤村が『夜明け前』で「木曽路はすべて山の中である」って書くわけだわって納得するだけの情景がそこにあります。

IMGP9960.jpg

 車もひんぱんに通過する道をラブと一緒に上手に歩くことができました。年をとってから学問を始めることを「六十の手習い」と言いますが、四つの手習いだね~。手奈良井か♪

IMGP9935_20160928160109421.jpg

 家族全員で街道沿いを歩き、おやきを食べ、誰かさんは水も飲み、1㎞先に設置してあるSL蒸気機関車「C12」を見て往復2㎞を歩いて戻りました。

IMGP9983.jpg

 山の霧が蒸気みたいでいとおかし。

IMGP9987_20160928160124e36.jpg

 帰りはJRの線路沿いを歩き「ワイドビューしなの」に大歓声をあげていた4歳児でした♪

IMGP9980.jpg
スポンサーサイト

comment

Secret

プロフィール

犬人

Author:犬人
犬人 1976年8月26日生まれ
 犬と祭りとサッカーをこよなく愛するお調子者。2008年奇跡的に結婚。以後、嫁も愛する。2012年長男も誕生し、三人と一匹の家族生活は最高の一言!

ラブ 2004年4月29日生まれ
 三色毛モジャのコーギー犬。カイヌシに似て調子乗り。性格はヒト、イヌ問わずフレンドリー。でも売られたケンカは必ず買っちゃう太っ腹。カイヌシの結婚後、しばらく嫁にいじわるをし、嫁に小姑ならぬ「コ姑」と呼ばれるも、長男の誕生を機に改心。今はお姉ちゃん犬として活躍中♪

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

ジオターゲティング


ジオターゲティング