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そこにある日常。

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 やれる・やれないの差は技術でも時間でも、ましてや才能や金の有無でもなく、最後までやるんだって勇気の強さだと思っている。その勇気を積み重ねたら「目標」を達成できるし、さらに強く想い(勇気)を重ねたら「夢」も叶うって信じているワタクシ。とにかくやりたいことに対して勇気を持って一歩踏み出すのが大事だと思う。

 さあ、年末進行頑張るぞ!



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 息子が手を見てるのは石川啄木の「はたらけど はたらけど猶わが生活(くらし)樂にならざり ぢつと手を見る」を教えたわけでも、父ちゃんの仕事が年末進行でいよいよ修羅場になってきた比喩でもなく、合掌造りは屋根が掌(てのひら)を合わせる形に似てるからその名がついたんだよって教えたから。貧乏だけど心はとびきり豊かだよ♪

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 合掌造りの屋根がなんでこの角度と厚さなのかというと、全ては雪のため。豪雪地帯、雪の重みに耐え、しかも雪下ろしをしなくても雪が落ちるような構造になっています。農作業できない冬、こちらで蚕(カイコ)を育てる養蚕のための場所として広い屋内空間を必要としたことも大きな要因。分厚いわ~!

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 特に五箇山では合掌造り内で火薬も密造されていました。加賀藩政時代300年にわたって続けられていた火薬の原料、塩硝(煙硝)の製造は当時の五箇山の一大産業だったそうです。

 塩硝の材料であるヨモギ・麻・サク等の採取し、カイコや鶏の糞と混ぜ、煮詰めて作り上げます。堆肥を作る過程から「化学」を見出し、塩硝製造の手法を完成された先人の知恵は感嘆するばかり。

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 全く観光地化されてないわけでもなく、お土産屋さんや食事をとれる場所もあり、テラス席ならワンコもOK。五平餅はモチモチした食感とすこし焦げた味噌の味がサイコー!ほぼひとりで完食しました。

 地元の人や他の観光客からも、たっくさん声をかけてもらい、ウハウハの姉弟でした♪

 言ってみれば我が家も田舎、自然豊かな場所によく出かけている分、ある意味、見慣れた光景だったりするんですが、そこに巨大な三角屋根の家がドンとあり、観光地としてキレイにまとまりすぎることもなく、そこでの「日常」をリアルに感じられる場所ってそうそうない。きっともうひとつの合掌造り集落もそうなのでしょう。

 そして恐らく隣県の合掌造りにはそれがなくなってしまったんだと思います。

 愛知からは、かなり遠いのでおいそれと「また!」とは言えないですが、実は五箇山にはワンコOKの宿もあるんですよね~(なので信州旅行の際、ここでの1泊を考えた)。機会があったら嫁さんも連れて再訪したいです!

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プロフィール

犬人

Author:犬人
犬人 1976年8月26日生まれ
 犬と祭りとサッカーをこよなく愛するお調子者。2008年奇跡的に結婚。以後、嫁も愛する。2012年長男も誕生し、三人と一匹の家族生活は最高の一言!

ラブ 2004年4月29日生まれ
 三色毛モジャのコーギー犬。カイヌシに似て調子乗り。性格はヒト、イヌ問わずフレンドリー。でも売られたケンカは必ず買っちゃう太っ腹。カイヌシの結婚後、しばらく嫁にいじわるをし、嫁に小姑ならぬ「コ姑」と呼ばれるも、長男の誕生を機に改心。今はお姉ちゃん犬として活躍中♪

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