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浅井発見!

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 前回の続き。小牧山からやってきたのは小牧市のお隣り、愛知県春日井市にある名鉄の間内(まない)駅。こちらに浅井長政(あざいながまさ)さんの像があります。

 現在の滋賀県北部、北近江の戦国大名として浅井氏の全盛期を築いた人物。妻は絶世の美女といわれていた織田信長の妹、市(いち)で、その後、義理の兄である織田信長と決裂。信長によって最後は小谷城(おだにじょう)で自害し、浅井氏は滅亡・・・したはずなのになんで愛知県、しかも信長さんのお膝元に像があるの?ではまいりましょう、ふしぎ発見!



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 歴史の表舞台に登場する人物ではないものの、三姉妹の長女が豊臣秀吉へ、三女が徳川家康の息子、秀忠の元へ嫁ぎ、歴史のキャスティングボードを握ったことからも重要な人物。実際、孫にあたる徳川家光が将軍になって天下をとっています。

 三姉妹は命をつなぎましたが、長政の嫡男、万福丸は秀吉によって殺されました。次男の万寿丸は赤児だったため、殺されずに出家しましたが(諸説あり)、ここで浅井の血は断たれたはずでした。

 が、実は長政には側室の八重との間に七郎という男の子がいて、八重は七郎を連れて美濃に逃れ、元禄元年(1592)七郎が20才の時、名鉄・間内駅のあるこちらに住み、現在まで続いてるっていうんだから驚き!

 息子は地元では走っていないピンクラインの名鉄電車に大興奮!ここでお弁当を食べました。

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 この像は子孫が先祖の霊を慰めるために屋敷跡に浅井長政の銅像を建立したもの。愛知、もっと言うと先祖の命を奪った信長のお膝元で浅井家の血筋を絶やすことなく、受け継がれていってるってなんかステキやん♪甲冑姿の勇ましいお姿。

 滅ぼされても最終的には孫が天下とってるし、なにより生き延びてる!わらにもすがる気持ちでお願いしました・・・なにをお願いしたかは聞かないで。今日で吹っ切るから。

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 帰宅後、万全の状態でTV観戦して燃え尽き、まっしろになりましたが、人事を尽くして天命をまっての結果だから受け入れる!受け入れるのに2カ月かかったけどさ。

 よそのクラブで成績不振の際、批判されるのは社長やGM、監督が責任を問われますが、グランパスでは専務や部長が言及されてるってあきらかにフツーじゃない。

 この逆転現象が起こるのは彼らが親会社からの出向組だから。

 彼らは自分達なりのやり方でクラブを強くしたいと願い、計画をすすめ、実行しましたが、サッカーは畑違い。選手やサポーター完全無視なら当然結果なんか出るわけもなく、外されかかったハシゴを最終戦まで必死につないだ功労者というべき、社長や監督、そして主力の選手達は降格と同時に解任されました。ねっ、受け入れるのに時間かかるでしょ?

 その主犯というべき人間が推し進めていたのが『愛されたいクラブ宣言推進室』だっていうんだから「カイゼン」とは真逆の「改悪」レベル。愛想が尽きて移籍を選び、クラブを出ていった選手達を責めることはできず、状況は『真田丸』のよう。真田の「赤備え」同様、ユニフォームの色も一緒でカブるカブる(号泣)!

 それでも・・・やっぱり私は愛してるんです。このクラブを。いつか再びビッグクラブになるための降格だったって今も信じています。考えてみたら信繁(幸村)も家康にやぶれた敗軍の将だけど「日本一の兵(ひのもといちのつわもの)」って名を残してるもんね。恐れることないさ、さあ前を向いて行こう!

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プロフィール

犬人

Author:犬人
犬人 1976年8月26日生まれ
 犬と祭りとサッカーをこよなく愛するお調子者。2008年奇跡的に結婚。以後、嫁も愛する。2012年長男も誕生し、三人と一匹の家族生活は最高の一言!

ラブ 2004年4月29日生まれ
 三色毛モジャのコーギー犬。カイヌシに似て調子乗り。性格はヒト、イヌ問わずフレンドリー。でも売られたケンカは必ず買っちゃう太っ腹。カイヌシの結婚後、しばらく嫁にいじわるをし、嫁に小姑ならぬ「コ姑」と呼ばれるも、長男の誕生を機に改心。今はお姉ちゃん犬として活躍中♪

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