10
:
1
2
4
5
7
8
10
11
14
16
17
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
   

汽水域。

 犬人です。私が毎週通っている「川」は毎回コンディションが大きく変わります。というのも私達が遊ぶ場所は汽水域(きすいいき)に属するからです。

 汽水域はその名の通り、海水と淡水が混ざった汽水が占める区域で、川が海に淡水を注ぎ入れている河口域がこれにあたります。

 水面は潮の干満によって変動するため、一般的に満潮時には海水は河口をさかのぼり(水汚い)、干潮時には淡水がより下流まで流れ込むので(水キレイ)、地形や水量はもちろん、水の色まで如実に変わります。

 河口では流速が遅くなるため底質は砂や泥であることが多く、有機物の堆積も多い。その分解によって、砂や泥の内部は天然ミネラルの塊!ラブがよく穴を掘ってジャリジャリ砂を食べる行為も最近になってようやく理解できました。

 また自然の浄化作用という面でも大きな働きを持っていて、色的には汚く見えるかもしれませんが、体にまとわりつく汚れやニオイはなく(塩分は少ないようです)、帰宅後、シャワーすればサっと落ちますし、湿疹等の肌荒れにも無関係でツヤツヤのピカピカ♪

P7280075.jpg

 塩分が少ないのは湿地生のヨシ等、被子植物群落がニョキニョキしていることからもわかり(海水の割合が大きい下流に行くと海藻や沖縄等の南国ではマングローブが生える)今回の画像のように干潮時で水がキレイな場合はシャワーもしません。

 つまり何が言いたいかというと、見た目はプールのようにキレイじゃないけど、ワンコが水を飲んでもお腹を壊したり、体調を崩すことは皆無だっていうこと。

P7280088.jpg

 画像の砂風呂も満潮時は有機泥のドロドロで砂風呂なんてできないし、やったら何日もニオイがとれなくなっちゃいますが、干潮時になればろ過されてサラサラ。デトックス効果のある砂風呂が楽しめます。

P7080016.jpg

 ちなみに撮影した場所は同じ場所!これだけ大きく環境を変えるんですよ~。

 このブログにも何度も書いていますが、このような自然あふれる場所では危険はゼロではありません。先日も同じ川の上流で悲しい事故がありました。

 ただし、それなりの知識と準備、注意を払えば怖がる必要はなく、五感がフルに磨かれるので、バテバテだった犬達もウチの犬のように元気になれる気がします。

 諸事情でお盆休みは遠出はしませんが川には出かけるつもり。もし愛犬を川遊びさせたい方がいらっしゃいましたらHPのMAILコーナーからメールください♪安全にエスコートさせていただきますよ♪

P7290132.jpg
スポンサーサイト

comment

Secret

プロフィール

犬人

Author:犬人
犬人 1976年8月26日生まれ
 犬と祭りとサッカーをこよなく愛するお調子者。2008年奇跡的に結婚。以後、嫁も愛する。2012年長男も誕生し、三人と一匹の家族生活は最高の一言!

ラブ 2004年4月29日生まれ
 三色毛モジャのコーギー犬。カイヌシに似て調子乗り。性格はヒト、イヌ問わずフレンドリー。でも売られたケンカは必ず買っちゃう太っ腹。カイヌシの結婚後、しばらく嫁にいじわるをし、嫁に小姑ならぬ「コ姑」と呼ばれるも、長男の誕生を機に改心。今はお姉ちゃん犬として活躍中♪

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR