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ハレとカミツキ2。

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 犬人です。前回イキナリ脱線しちゃったのですぐに本題。山車を出す前に家族で子供獅子に参加してきました。

 今年が3回目。最初は私が抱っこして参加して、昨年はまだ足取りがおぼつかないながらも歩いて、今年は姉ちゃんとゴキゲンで歩いてるんだから父ちゃんはホントにうれしいしシアワセ♪

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 子供獅子は山車を持っていない町内の小さな子供達にも、お祭を楽しんでもらうとともに、祭りに参加することの大切さを学んでほしいと言う願いから生まれた祭事。

 なんだけど、町内によっては子供が少なく、子一人に両親祖父母が囲む大人獅子になっていたり、歩いて行くのは遠いからとタクシーやワンボックスカーで神社の鳥居まで乗りつけるのを目撃するとなんだか悲しい。

 ウチの町内は神社の門前町。2歳の子でも余裕で歩ける距離なので文句は言えないけれど、その苦しさが後にいい思い出になる気がおっさんはするゾ!

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 全員が獅子につかまり(または獅子の中に入り)、「わっしょい、チロリン!」のかけ声を合わせて練り歩き、神社で獅子を奉納します。

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 我が家は私の両親とお義父さん、夫婦に姉ちゃん犬も参加。鳥居まで一緒に歩き、そこで私とラブは休憩所で待機。私達をのぞくみんなで奉納しました。

 神社は犬NGではないので「一緒に行かなくていいの?」って聞かれるんですが、「いいんです!」だって山車で奉納するから。これが祭り人と祭り犬のちっちゃなプライド(笑)♪

 獅子が終わり、山車に戻って再び神社に向かいました。つづく。



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 獅子舞に頭をかまれるといいって言いますが、あれはなんでかっていうと元々、獅子(唐獅子)は悪霊払いや家内安全に役立つ縁起がいいものだから。

 よく神社の入り口に立っている狛犬とこの獅子は(狭義では違いはあるものの)一緒のもので魔除けに用いたところから「拒魔(こま)犬」と呼ばれるようになったとする説もあるぐらい。

 かみつくという行為も「神(が)つく」というこちらもダジャレ攻め(笑)!こうやって考えると親近感わくでしょ?心配性で世話焼きの姉ちゃん犬、獅子にかまれたところを丁寧にペロペロしてました♪

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 前回ちらっと書いた「ハレ」は昔から日本にある折り目・節目を指す概念。ハレの語源はそのまま「晴れ」で、「一生に一度の晴れ舞台」や「晴れ着」、「晴れ姿」なんて言葉で残っています。

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 このハレの日は非日常。普段は決して口にできない、餅や赤飯、白米に尾頭つきの魚や甘いお菓子、お酒を飲食して祝い、他の日では使用しない着る物や器まで変え、みんなでハレ=「祭り」を演出するもの。だからそのお菓子もいっぱい食え食え(笑)!

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 前回も書いたけど、その「ハレの日」に苦情言ってどうすんのって話。

 警官が山車につくようになってもう何年も経ちますし、中には地元出身や(他の祭りの)山車がある地方からきている人もいて(2日間よく話をするんです)、かなり理解や協力(辛抱?)もしてもらっていて感謝してるんですがやっぱりハレを演出する存在ではありません。なんとかならないものかなって思います。

 それにしてもお前かなり警棒、気に入ってんねっ!それでホームラン打って悪霊を追い払ってちょうだい!

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プロフィール

犬人

Author:犬人
犬人 1976年8月26日生まれ
 犬と祭りとサッカーをこよなく愛するお調子者。2008年奇跡的に結婚。以後、嫁も愛する。2012年長男も誕生し、三人と一匹の家族生活は最高の一言!

ラブ 2004年4月29日生まれ
 三色毛モジャのコーギー犬。カイヌシに似て調子乗り。性格はヒト、イヌ問わずフレンドリー。でも売られたケンカは必ず買っちゃう太っ腹。カイヌシの結婚後、しばらく嫁にいじわるをし、嫁に小姑ならぬ「コ姑」と呼ばれるも、長男の誕生を機に改心。今はお姉ちゃん犬として活躍中♪

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